リンパ浮腫の合併症(4)接触性皮膚炎
接触性皮膚炎とは、かぶれやアレルギー性の湿疹のことです。
湿疹は、皮膚への刺激またはアレルギー反応が原因でおこります。
湿疹をはじめとする皮膚炎は、炎症している部位をひっかくことで、皮膚組織を壊し、二次感染を引き起こします。
皮膚炎になったら、掻いたりせず薬をきちんと塗って治癒につとめることが大切です。
このとき、塗る軟膏にも注意が必要です。
アレルギー性皮膚炎の治療にはステロイド軟膏を塗るのが一般的ですが、これは皮膚科医の診断を受けて正しく使いましょう。放っておくと慢性皮膚炎になり皮膚が硬くしこりのようになってしまう可能性もあるので要注意です。